少人数制=子どもの数ではなく教職員の数が重要


小牧学園は、

「子どもに必要なのは、共に成長し合う多くの仲間と、子どもに愛情を惜しみなく注ぎ刺激を与え合う多くの大人である」

と考えます。

  園児数 教職員数  1人の教職員に子供
小牧学園 250人

46人

5~6人
A幼稚園 170人 8~10人 21人~17人
B幼稚園 320人 15~17人  21人~19人 

※A、B幼稚園は一般的な幼稚園の平均的な人数の割合を参考にしたものです。特定の幼稚園を示すものではありません。

小牧学園は子どもの気持ちに、数(教職員数)でも質(情熱)でも応えます。

一人担任制


 担任は、園児一人ひとりの成長と発達を見守ります。担任にとって一人でクラスを受け持つということは、責任の重い仕事ですが、それゆえ、園児の成長の手助けを親身になって行います。
 園児は、日々の共通体験により、掛け替えのない友情を育み、教員と園児との信頼関係を生み出します。
 教育内容については、選抜された担任に自由度があります。ですから、隣のクラスと教材が違っていたり、方法が異なっていたりすることもままあります。
 もちろん、どうしても覚えてもらわないと困るような事柄も多いのですが、幼稚園では自ら進んで行う、したいことを自分で獲得する、という考えが根本にあります。
 担任は自立を促す教育内容や方法を考え、それを情熱をもって展開する。
 その情熱に感化された園児は、知りたい気持ちを揺さぶられ、自ら取り組むという主体性を期待されています。

充実した教科別専科制


 幼稚園教育における5領域、心身の健康に関する領域「健康」、人とのかかわりに関する領域「人間関係」、身近な環境とのかかわりに関する領域「環境」、言葉の獲得に関する領域「言葉」、感性と表現に関する領域「表現」は基本的に担任が行います。そして、スポーツや英語、食育、伝統文化教育は、それぞれ専門の教育を受けた教員が指導に当たっています。
 2019年度の幼稚園部門・保育支援部門は、担任以外で7名の常勤教員と9名の非常勤講師が在籍し、これらの豊富な教職員によって、音楽、体育、伝統文化という科目がスタートします。
 以上、述べてきたように幼稚園教育は、一人の担任が情熱を持って見守ることに重点をおいた一人担任制と、様々な角度から複数の目で見ることに重点をおいた教科別専科制によって成り立っています。